2008年09月30日
Malaysian Lit. Eng
これはちょっとした自慢。
おそらくこのアンソロジーを日本で持っている人はそう居ないでしょう。
ひょっとしたら僕だけかもしれません。
まして、現段階で出版されている1~7をすべてそろえているのは、現地の熱心な研究者クラス、又はアッパーミドルの文学少年/少女でしょう。(ひょっとしたら現地の研究者達でも全部はそろえていないかもしれない)
帰国段階では2~7という非常に残念なそろい方でしたが、帰国してすぐに、割高の値段を我慢しつつ、ついに1を直接出版社から入手しました。
そして、いよいよスペースのなくなる本棚。正直、床抜けそうです。
研究室に輸送してもまったく暖簾に腕押し。
この欲求、困ったもんです。
Posted by D-Drops at 11:46│Comments(0)